自己紹介文

はじめまして!!

インナースキンケアコーチのライライです!!

インスタグラム上で
ニキビやニキビ跡などの

肌トラブルに悩む女子高校生を

1人でも多く救うたい


そこで

・正しい食事方法

・スキンケアの方法
をアドバイスをしています!!


ですが、実は私には
ニキビで悩まされ続けてきた
辛い過去がありました.....


とある高校生2年生の冬、

ついに私の頬とおでこにできた

「ニキビ」と「赤み」

 

白くツヤのあった若々しい顔が、

みるみるニキビだらけに。

 

「人に見られたくない」

人と顔を合わせるのが嫌でした。

見た目への自信はゼロ。

 

「汚い」「不潔」の言葉たちが

脳を飛び交う毎日を送る中
顔の汚さによってできた傷は

異性を遠ざけることに

 

そんな絶望的状況の中、

僅かな意志が揺れました。

 

「どうしてもモテたい」
私は深く決心したのです!


「ボツボツ・ザラザラ」から

「ツルツル・モチモチ」へ

 

この時の私は無我夢中

やる気に満ち溢れていました。

 

病気といえばまずお医者さん

皮膚科に行き

レーザー治療を受けてみたり

 

「スクラブ入り」や「薬用」

など手あたり次第使ってみたり

 

睡眠7時間とジョギング30分

日々の日課にしてみたり

 

そんなこんなでかけた

時間・お金による成果は

現状維持

 

心が完全に折れました。
これだけやってもダメ。
もうあきらめよう


深く落ち込む私は
永遠の肌汚い男を覚悟

部屋でゴロゴロと

携帯をいじる生活へ逆戻り

 

チャンスは平等じゃない

そうあきらめかけた

見つけたのです。

 

それは某有名youtuberの動画
「肌荒れに悩む人が

本当に食べたほうが良いもの」


藁にも縋る思いで

再生ボタンを押しました。

 

その動画でその人は、
医者でも治せないできものを、

元のツルツルな肌に

治したというのです。

 

そんなことありえる?


所詮は一般人

職業youtuberが

医療を凌駕するのか?

と疑うしかありませんでした。

 

それでも画面でいうのです。
インナーケアで完治させたと

 

やるしかない。


そう思った私は

動画の通り食事内容の見直し

を実践してみました。

 

そしたらなんと
3か月でニキビが減り、

赤みが無くなったのです。
病院に行っても治らなかったのに。


嬉し過ぎて大興奮

これは絶対にモテる
もっと食べ物にこだわりたい
そう強く思い始めました

 

だから
もちろんインナーケア続行決定!

 

その生活を5か月続けた私は
顔が汚いのは嘘だったかの如く
完全に自信を取り戻しました

 

沢山のお金・時間をかけた

それでも失敗続きだった

だからこそ本当に嬉しかった

 

不治のニキビも赤みも

完全に消えて

なんと真っ白すべすべに

 

跡も残ることなく

ニキビ耐性の特典付き

 

あんなに避けてた異性へ

自ら歩み寄る始末

その子に言われた言葉は

「肌きれいだね!」

 

きれいになり

自分行いが評価されたことで

顔も心も自信がつきました!


このノウハウを一言でいうと

自分に合った食べ物を摂取する
それだけです。

 

取るべき成分の

・効果

・特徴

・メリット/デメリット

 

これらを理解し、食べる

それらが肌を変えます

 

普段取る食べ物を少し変える

それだけで

自信のある顔に生まれ変わる

食事に一手間加えるだけ

 

自信を取り戻した私は

ニキビで悩むクラスの女の子に

食生活の見直しを実践

 

いつも食べている食パンを

高野豆腐に変えてみました。


すると何とお肌は大変身

まるで卵のようにツルツルに

 

さらにさらに、

お菓子と炭酸ジュースが大好き

そんな女の子にも試してみると

深刻な肌荒れが改善したのです

 

ただ、普段食べる

お菓子を和菓子に

炭酸ジュースを無糖に

切り替えただけ


顔だけが全てではない

それはみんな分かっています。

 

だけど、容姿は

人を判断する大きなポイント

 

イケメン・おブスに限らず

肌の汚い人は不利な世の中


私はこのメソッドで外見への自信

そして何より周りからの反応が

大きく変わりました。

 

僕と同じように

「汚い・ボツボツ」から

「綺麗・ツルツル」へ

 

そんな生まれ変わる体験を

あなたにも提供したい。

 

誰でも毎日ご飯は食べます

ただいつもの食事を

少し栄養素が良いものへ

変えるだけ

 

食べやすく良いものは

どんどん共有します

 

ぜひ、元不治の汚肌男子と一緒に
幸せになる為の一歩を
踏み出しませんか